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| 日 時 |
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平成１７年３月１６日（ 金 ）午後１時 ３０ 分〜 午後 ３ 時 |
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| 参 加 者
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合計７名 |
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| 見学場所 |
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加藤商事（入間市根岸１２ 入間工業団地内）生ごみリサイクル事業 |
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| 受入れ品目 |
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動植物性残渣 |
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| 主な受入れ先
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狭山市給食センター、山田うどん等 |
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| 処理施設
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５００Ｋｇ×２基 １０００Ｋｇ×１基 |
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| 加藤商事 |
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入間工業団地内にある生ごみ処理工場（１次発酵まで）現在、主に山田うどんの残飯等を処理し、肥料として山形県のさくらんぼ農家に納入している。担当者から将来、入間市の生ごみ処理を引き受けたいとの要望があった。 |
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| 入間工業団地内にある |
処理能力は十分 |
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| 山田うどんの生ごみ |
特製のバケツに入れて運搬 |
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| 説明中の西窪さん |
処理後あまり臭いがしない |
| （意見又は感想） |
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入間工業団地の中にあり、「エコリサイクルセンター」の看板がある。工場は清潔そのものでごみ一つ落ちていなかった。 生ごみリサイクルにつきものの いやな臭いもせず、内部は整理整頓が行き届いていた。ＩＳＯ１４００１を取得された会社とのこと。処理施設は５００Ｋｇ×２基 １０００Ｋｇ×１基でまだまだ余裕があり、入間市民の生ごみだったら楽に処理できる能力を持っているとのこと。完成された堆肥は販売価格がやや高いのが難点であるが、山形県さくらんぼ畑で使用され好評であるとの説明を受けた。
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